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フュアハンドランタンの火が弱くなってしまう問題を解決してみた

先日購入したフュアハンドランタン ベイビースペシャル276なのですが

フュアハンドランタン買ってみた!感想と使い方を写真付きでご紹介します!じゃじゃじゃじゃじゃーん!!!! やっぴぃぃ〜〜!! 届いたぁぁ〜〜〜!!!! pic.twitter.com/V1NoEP0h...

 

はしゃいで毎晩おうちで使っていたら、早くも初期装備の芯を使い切っちゃいました。

だってかっこよかったんだも~~ん。

 

 

芯の交換手順

 

さっそく芯を交換してみることにしました。

 

煙突部分にあるわっかに指をひっかけて持ち上げると、ホヤの固定がはずれます

 

給油口と逆側に倒せば

 

はい、火口が露出しました。
火口は2か所の爪で肯定されているので、時計回りに回せば

 

こんな感じで取り外せました。

 

つまみを回して芯を取り外します。
芯にはたっぷりオイルが含まれているため、新聞紙などをしかないと机が大変なことになります。

 

火口のお尻側より新しい芯を差し込み、つまみをクルクル。

 

顔を覗かせた新しい芯の形を整え、完了!!

 

さっそく点火 しかし…

 

新しい芯にオイルが染み込むまで30分ほど待ち、ウキウキしながら点火をしてみました。

しかし…

 

なぜか火がとても小さいのです。

点火をしたり、芯を突き出した直後は一瞬だけ2cm近くの火があがるのですが、
5秒ほどするとあっという間にこのサイズに縮んでしまいます。

 

すっかり困り、師匠であり友人でもあるmaruさんに電話でご相談。
アドバイスをいただきながら自分で直してみることにしました。

 

結論から言うと芯が原因だったのですが、それまでの試行錯誤を載せておきます。

 

タンク内の不調?

長期間使われているランタンでたまに起きるらしいのが、気温差によりタンク内が結露し、水が混ざってしまうこと。
もしくはいろんな種類のオイルを使うことでオイルが混ざり、燃えにくくなってしまっていること。

解決方法は、タンクの中を空っぽにして乾かすこと。

 

私の場合は使い始めて1か月ほど、1種類のオイルのみ、しかもずっと家で使っていたため、おそらくこれはないと考えていました。

が、念のため綿棒やキッチンペーパーで中のオイルを吸い出し、なるべく空っぽにしてみました。

 

空気の補給がうまくできていない?

使っているうちにぶつけたり落としたりしてしまい、空気補給がうまくいかなくなる場合もあるみたいです。

念のためにフレームにゆがみがないか、あとは吸排気の穴がゴミなどで塞がっていないかをチェックしてみました。

 

当然特に目立った傷やゆがみはなくほぼ新品のままだったため、理由はここではないことがわかりました。

 

芯が硬すぎる?

そもそも芯を交換した直後から調子がおかしくなっているのだから、普通に考えると芯に原因があるのが自然です。

なぜ確認するのが最後になってしまったかというと、この芯、ランタンを専門で販売されているお店の商品なんです。
ランタンの専門家の方が選んで販売している芯なのだから、間違いはないんじゃないかなと…。

口コミを見てみても特に不具合が出ているユーザーはいないようなので、恐らく個体差によるなにかが原因で、我が家のランタンとこちらの芯の相性が悪かったのではないかと思っています。

 

まず試したのが、芯の揉み解し。

新しく芯を15㎝ほど切り、とにかくぐしゃぐしゃと揉みます。

←が揉み解し後、→が新品。

結構長時間頑張ってみたのですが、あまり変わりないですね。笑

 

芯を取り換え、ひと晩オイルをしみこませ、いざ点火。

一瞬大きく燃え上がり、喜んだのも束の間。

弱い…弱いんだよ……。

 

 

最後に試してみたのは、芯の買い替え。

似たようなものはいっぱい売られているのですが、Amazonでこれを買ってみました。

 

さすがはAmazon、翌日には到着しました。

 

かなり柔らかめの質感。
筒形になっているのがちょっと気になる。大丈夫なんだろうか。

さっそく交換し、30分ほどオイルをしみこませます。

ドキドキ緊張をしながら点火をしてみると、、、

 

 

復活しました!!!!!!

なんてことはない、単純に芯が合っていないだけだったのでした!!!

 

 

フュアハンドランタンには個体差があるぞ

 

芯の交換をした直後から様子がおかしくなっていたのだから、最初から芯を疑えって話でした。

今回様子がおかしくなってしまった芯は、何度も言うようにしっかりしたランタン屋さんのしっかりした商品の芯です。
他の方は使っていても特に問題が起きていないものです。

 

つまり、フュアハンドランタンの個体差によるものなのだと思われます。

日本国内で作られたものでこういった個体差があると
「すべて同じ性能が出るように管理しろ」的なクレームが出るのかもしれませんが、
なんといってもコイツはドイツ生まれのドイツ育ち。

そして開発されてからほとんどそのままの形で受け継がれてきた生きた化石のようなギアです。

 

そう。多少の個体差はチャームポイント。
「ダンケダンケ!!」って感じでこれからも可愛がりながら大切に使っていきたいと思います。

 

いや、マジで買ってよかった。
本当にかわいいです。

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